茂木敏充外相は5日、新型コロナウイルスの肺炎が発生した中国湖北省武漢市から邦人を帰国させるチャーター機第4便を6日に派遣する方向で調整していると国会内で記者団に明らかにした。搭乗者数については「恐らく200人程度と思っている」と述べた。外務省幹部は6日夜に羽田空港を出発し、7日午前に同空港へ戻る日程を想定しているとした。
茂木氏は、第4便で中国籍の配偶者らの搭乗も認めるよう中国側に働き掛けていると説明。「認めてもらうべく調整が進んでいる」と語った。
日本政府はこれまで、派遣が今週半ば以降になるとの見通しを示していた。