眞子さま結婚延期発表から2年 皇嗣職大夫「何らか発表あるだろう」

秋篠宮家の長女眞子さま(28)と小室圭さん(28)の結婚の延期が発表されて2年が過ぎたことを巡り、秋篠宮家を補佐する宮内庁の加地隆治・皇嗣職大夫は7日の定例記者会見で今後の見通しについて「(いずれ)何らかの発表があるのだろうとは思っている」との見方を示した。発表の時期は「何とも申し上げられない」とし、天皇陛下の誕生日(今月23日)や4月の立皇嗣の礼などを念頭に「(秋篠宮家が)行事を考慮に入れて考えられるのでは」と述べるにとどめた。
眞子さまと小室さんは2017年9月に婚約が内定し、18年11月に結婚式を挙げられる予定だった。しかし、宮内庁は同年2月6日、「準備が不足している」として皇位継承の儀式が終了する2年後の20年に延期すると発表した。秋篠宮さまは19年11月の会見で「(延期発表から)2月で2年たつ。何らかのことは発表する必要があると私は思っている」と述べていた。【高島博之、稲垣衆史】