8日放送の日本テレビ系「ウェークアップ!ぷらす」(土曜・前8時)で、東京・池袋で乗用車が暴走し、松永真菜さん(31)と娘の莉子ちゃん(3)が死亡した事故で、運転していた旧通産省工業技術院の元院長・飯塚幸三被告(88)が在宅起訴されたことを報じた。
起訴を受け、真菜さんの夫(33)が記者会見し「なぜ2人は命を奪われなければならなかったのか、真実が知りたい」と語った。夫の会見をVTRで見た辛坊治郎キャスターは「被害者の側からすれば通り魔殺人も過失事故でも一緒です」と指摘した。
番組では飯塚被告が現場検証で杖をついて歩く映像が流れたが「こんな状況になっている人物がそもそもハンドル握っていいのかっていう怒りはあります」とし「現場検証の様子を見るとこの人がハンドル握っちゃいけないだろと思います」とコメントした。
その上で「ハンドルを握る全員が自分を見つめ直さないといけないんだと思います」と訴えていた。