25日午前4時半頃、栃木県那須塩原市上大貫の東北自動車道下り線で、軽自動車や乗用車、トレーラーなど6台が絡む事故があり、30歳代の女性と60歳代の男性が意識不明の重体となり病院に搬送された。女性はその後、意識は回復したが大けがを負った。
県警高速隊の発表によると、現場は片側2車線の緩やかな右カーブ。単独事故を起こし、追い越し車線に停車中の軽乗用車から降りた30歳代女性が、後続の60歳代男性が運転する乗用車にはねられ、さらに男性の乗用車にトレーラーが追突するなどした。事故の影響で下り線の矢板インターチェンジ(IC)―西那須野塩原IC間が一時、通行止めとなった。