「夢でも見ているのか」=将棋の折田さん会見

編入試験を突破し、将棋のプロ入りを決めた折田翔吾さん(30)は25日記者会見し、「自分が棋士になれるというのは不思議な感覚。『夢でも見ているのか、信じられない』というのが正直なところ」と喜びを語った。
奨励会を退会後、アマチュアとして将棋に携わる中で転機となったのが「将棋ユーチューバー」としての活動。「孤独に戦っていた」という奨励会時代とは異なり、視聴者からの応援が再びプロを目指す上で「非常に大きなモチベーションになった」と振り返った。
4月からはプロ棋士としての一歩を踏み出す。「いろいろな面で何か自分らしさを出していければ」と意気込みを語った。