大分県は3日、大分市在住の接客業の30代女性が新型コロナウイルスに感染したと発表した。県内での感染確認は初めて。県によると、女性は市の繁華街にある「ラウンジサザンクロス大分」に勤務。市内の感染症指定医療機関に入院しており、容体は安定している。
県や市によると、女性は2月22日夜まで出勤していた。23日午後に市内のスポーツジムを利用した後、発熱や頭痛の症状が出たため、24日に市内の病院を受診。症状が改善せず、3月3日にPCR検査で感染が確認された。発症前2週間は県外に出ておらず、感染経路は不明という。