「心愛がウソを」被告の父、改めて暴行否定

千葉県野田市で10歳の栗原心愛さんに暴行を加えて死亡させたとして傷害致死などの罪に問われている父親の裁判で、父親の勇一郎被告は改めて心愛さんへの暴行を否定した。
傷害致死などの罪に問われている栗原心愛さんの父親・勇一郎被告は、初公判で「娘に食事を与えなかったことはなく、十分な睡眠をとらせなかったり顔面に冷水を浴びせ続けたりしていません」と述べ、暴行については否認している。
4日の被告人質問で勇一郎被告は弁護側から、心愛さんが生まれたときのことを聞かれ「家族ができたことにとてもうれしかったです」と涙声で話した。