新型コロナウイルス感染拡大の影響で日用品を買いだめする動きが続く中、自治体が取り組む「ふるさと納税」の返礼品でトイレットペーパー目当ての寄付が殺到、4日までに一部自治体は取り扱いを停止した。
愛知県春日井市は市内にトイレットペーパーやティッシュペーパーの製造工場があり、ふるさと納税の返礼品としてきたが、今月2日、当面の取り扱いをやめた。市担当者によると、トイレットペーパーの返礼品申し込みは1月が計74件、2月は26日まで計86件だったが、27日から3月1日までの4日間で計459件に急増。寄付者への返礼品発注に遅れが出る恐れがあると判断した。