参院は6日、新型コロナウイルスに感染した参院議員の氏名を公表することを決めた。同日の参院議院運営委員会の理事懇談会で与野党が合意した。議員秘書が感染した場合の扱いは引き続き協議する。
理事懇談会では、本会議場で議員が着席する際は隣どうしにならず間隔をあけることも確認した。現在使用していない議席や、傍聴席を活用する案が出ている。与党が具体案を検討し、近く野党に提示する。
与党筆頭理事の大家敏志氏(自民)は理事懇後、記者団に「きちんとした備えが必要だという共通認識はできた。本会議でのルールは早急に決めなければならない」と述べた。