新型コロナ 市役所の窓口 ビニールシートで仕切り マスク不足「来庁者と職員の安心」 福岡・行橋

福岡県行橋市は、新型コロナウイルスの感染予防対策として、市庁舎東、西各棟1階の総合窓口課や税務課など計9課の窓口に、飛沫感染防止用の透明ビニールシートを設置した。
ビニールシート(高さ45センチ、厚さ0・1ミリ)は、窓口カウンターの中央に担当職員と市民ら来庁者を隔てる形で張った。下部には高さ8センチの空間を作り、書類の受け渡しができるようにした。市防災危機管理室が銀行窓口の仕切り板を参考に発案し、市独自の飛沫感染防止策という。
橋本晃副市長は「マスクが不足しており、来庁者と職員の安心のため工夫してみた」と話した。【川上敏文】