21日午後0時40分ごろ、愛知県常滑市久米の用水路に乗用車が転落して水没した。乗っていた70代ぐらいの男女と40代ぐらいの男性計3人が病院に搬送され、死亡が確認された。常滑署が3人の身元や原因を調べている。
同署や消防によると、片側1車線の市道を走っていた乗用車が、前方の軽乗用車を対向車線にはみ出して追い越し、走行車線に戻った際に市道の脇を流れる用水路に落ちた。転落を目撃した女性が119番した。
用水路には覆いがなく、乗用車はひっくり返って後輪のタイヤの一部が水面から出ていた。現場は緩やかな右カーブで、ガードレールがない区間だった。