23日放送のTBS系「グッとラック!」(月~金曜・前8時)では、国際オリンピック委員会(IOC)が22日、臨時理事会を開き、新型コロナウイルスの感染拡大により開催が危ぶまれている東京五輪について、延期を含めて検討すると発表したことについて特集した。
コメンテーターとして出演の舛添要一元都知事(71)は「(バッハ会長の言う)4週間以内に決めるなら絶望的で通常開催はない。延期はそう簡単ではない。競技場が全然ないですから。中止より延期の方がカネのことを考えたら、よりかかるかも知れない」と分析した。
さらに放送中にこの日の参院予算委員会で安倍晋三首相(65)が「完全な形での実施が困難な場合、延期という判断も行われざるを得ない」と発言したことが速報されると、舛添氏は「完全な形でないと言うことは、延期も完全な形ではないんです。中止の方向がさらに進んだということです。残念ながら」と話した。