尾木ママこと教育評論家の尾木直樹氏(73)が25日、自身のブログを更新。学校再開に向け、文科省が発表した換気徹底などのガイドラインについて私見をつづった。
新型コロナウイルス感染拡大を受け、文科省は24日、休校措置が取られている学校の再開についてマスクの着用や毎朝の検温などの指針を示した。
これを受け尾木ママは「文科省ガイドラインもっと現場支援を!」とのタイトルでブログをアップし「10のチェックポイントがあるのですが、全て現場に『丸投げ』 人的経済的支援策はゼロ!! 全て上から目線での《指示》のみ? 経済的支援の明言 教育行政からの支援策について具体的な言及がないのです」と指摘。「現場の支援体制を『具体的に』公表していただきたいと思います」とした。
その上で「感染拡大防止の視点から考えれば給食の配膳は子どもに任せられませんから そういったことまで担任がやるとなれば先生方の負担は甚大です!」と心配。「例えば給食の配膳や検温等を手伝ってくれる保護者の方々のボランティア募集やPTA、地域への支援要請なども必要ではないでしょうか!?」と提案した。
さらに「基礎疾患等のある児童・生徒への対応はどうするのか?進学した学校との引継ぎはどうするのか?部活動はどうするのか?」と課題をあげ、「課題は山積みです!もっと現場の声を反映した指針にしていただきたいですねーー先生方大丈夫ですか!?」と結んだ。