新型コロナ 警視庁で新たな感染者 職員は8人目

警視庁は13日、玉川署刑事組織犯罪対策課の男性警部補(36)が新型コロナウイルスに感染していたことを確認したと発表した。警部補は熱があり、自宅療養中。3日の発症後、出勤はしておらず、それ以前に接触した同僚らに症状は出ていない。同庁は本部の刑事部などから約30人を応援部隊として派遣した。
同庁職員の感染は、これで計8人となった。
同庁によると、警部補は3日に日勤を終えて東京都練馬区内の自宅に戻ったあと、発熱。何度か病院を受診後、9日にPCR検査を受け、13日に陽性反応が確認された。3月下旬に事件捜査などで接触した一般人ら4人に症状は出ていない。同署は同課員ら20人を自宅待機させている。