医療従事者励ます30秒の拍手 東大阪市役所でも 賛同の動き広がる

新型コロナウイルスの感染拡大を受け、感染の危険にさらされながら最前線で働く医療従事者らに感謝と応援の拍手を送る運動「クラップ フォー ケアラーズ」が20日、東大阪市で始まった。ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)を通じて海外で広まり、国内でも賛同する動きが広まっている。
同市役所は毎週月曜の正午から約30秒間、拍手を送る。この日は庁舎1階ロビーに「東大阪市から感謝の拍手を」と書かれた横断幕を掲げ、野田義和市長ら約20人が拍手でエールを送った。野田市長は「医療、介護の現場は大変な苦労をしており、市もできるだけのことをする。市民にも拍手の輪を広げたい」と話した。【戸田栄】