横浜市は21日、市内の同じ病院に勤務する3人の医師が新型コロナウイルスに感染していることが分かったと発表した。
市によると、3人はいずれも50代男性。1人に症状が現れ、勤務先の病院に入院してPCR検査したところ、陽性が判明。同じ職場の2人も検査したところ、いずれも陽性だった。
入院した医師は肺炎の症状があり、重症。ほかの2人はいずれも軽症だという。市は3人の医師が院内感染した可能性があるとみて、患者や職場での濃厚接触者を調べる方針。
病院は民間による運営で複数の科を持つ。「今後の調査により、感染拡大の恐れがあれば、病院名を公表する」としている。