妊婦用マスク配布一時停止=不良品7800枚に、原因調査―厚労省

政府が新型コロナウイルス対策として妊婦用に配布した布マスクに汚れなどの不良品が見つかった問題で、厚生労働省は21日、配布を一時停止することを決めた。全国の自治体に通知を出す。
妊婦用布マスクは14日から配布が始まり、これまでに約50万枚が発送された。黄ばみや髪の毛の混入といった不良品の報告が、17日時点で80市区町村の1901枚、21日午前までに143市区町村7870枚寄せられた。同省は製造会社の特定や原因の調査を進めている。
[時事通信社]