保育園男児が感染、20代母親も 山梨

山梨県は19日、県内在住の保育園男児の新型コロナウイルス感染が確認されたと発表した。同居家族の20代パート女性が18日に感染が確認されていた。県は2人の関係を明らかにしていないが、母子とみられる。
県によると、女性は5日からのどの痛みを覚え、7日からせきも加わった。18日に医療機関を受診。PCR検査で陽性が判明し、19日に別の医療機関に入院した。
女性は4、6、16日に家族や友人と会食しており、同居家族6人と友人とその家族の7人を濃厚接触者としてPCR検査を実施。男児のみが陽性が確認された。症状はないという。
2人の生活圏はいずれも甲府市、山梨市、笛吹市、中央市としている。男児は18日に保育園に通園しており、他の園児や保育士に濃厚接触者がいるかどうか調べている。
一方、甲府市は19日、市内の30代女性の感染が確認されたと発表した。県内の感染者は60人になった。