夏休みを11日間に大幅短縮 仙台市、入学式は6月1日から順次

仙台市の郡和子市長は19日、仙台市立の学校について、授業日数の確保のため夏休み期間を11日間に短縮すると発表した。
同市では新型コロナウイルスの感染拡大を考慮し、通常授業の再開を6月1日から予定しているが、約50日分の授業日数が不足しているという。市立の小中学校では通常、7月21日から8月24日までを夏休みとしているが、今年は8月8日から同18日までとした。
また、郡市長は6月1日から入学式を順次行うことも発表。感染症対策を実施した上で、1日は小学校と中等教育学校、2日は中学校、高校は1日または2日に行う。部活動は感染症対策を行い、段階的に活動時間を延ばす方針。
郡市長は「県内の感染者の多くは市内で発生しており、感染拡大防止策を整えた上で実施する必要がある」と強調した。