田崎史郎氏、検察庁法改正案を強行採決していたら「内閣は危なかった」森法相には苦言も

22日放送のTBS系情報番組「ひるおび!」(月~金曜・前10時25分)では、新聞記者と賭けマージャンをしていた東京高検の黒川弘務検事長(63)が辞職することを報じた。
黒川氏は、安倍晋三首相に辞表を提出。今国会での成立を見送った検察庁法改正案からの一連の流れについて、政治ジャーナリストの田崎史郎氏は「あのまま法案を通そうとしてたら、今週半ばに強行採決になってたわけですよ。それを覚悟して突っ走るかどうかで、強行採決できないと判断に至ったのは先週の土曜日ぐらいですよ。突っ込まないくて、本当に良かったと思いますよ。もし突っ込んで強行採決やって、この問題が起きてたら、内閣は本当に危なかった思います」と説明。
森雅子法相の処遇について「総理は慰留したということも言われてるんで、このまま継続するでしょうけど」とした上で「森法務大臣は法務・検察当局の操り人形にしか見えないんですね。大臣として本当はもっとね、そうじゃないと法務検察を指導しなきゃいけない。僕は辞めるよりも、そっちの方が先だと思いますよ」と語った。