女性の症状改善、2度検査し「陰性」…経過確認で入院中に「再陽性」

埼玉県川口市は23日、新たに同市のパート女性(20歳代)が新型コロナウイルスに感染したことが確認されたと発表した。県内の感染者は累計999人となった。
さいたま市は、4月に感染が判明し、いったん陰性となった同市の女性(80歳代)が、再陽性になったと発表した。2人ともに重症化はしていないという。
さいたま市の発表によると、再陽性となった女性は、発熱などの症状があり4月5日に入院し、同10日に感染が確認された。症状が改善したため、5月上旬に2度検査をしたところ、陰性だったという。その後も、経過を確認するため入院を続けていたところ、20日に発熱し、再検査で22日に再陽性が判明した。
県によると23日夕現在、指定医療機関の入院者は36人、一般医療機関の入院者は54人、ホテル療養は10人、自宅療養は4人。医療機関の退院やホテル・自宅療養の終了者は848人となっている。