若狭勝弁護士、賭けマージャンの点ピンはセーフ質問「はい」に坂上忍&東国原氏が驚き「この番組、大丈夫なのか?」

25日放送のフジテレビ系「バイキング」(月~金曜・前11時55分)では、新型コロナウイルスに関する緊急事態宣言中に、東京高検の黒川弘務・検事長(63)が新聞記者と賭けマージャンをしたことを報じた。
番組では、法務省の調査が不十分とし再調査を求めているが、政府は再調査を考えていないという見解を示していることを伝えた。
解説で出演したフジテレビ上席解説員の平井文夫氏は「1000点100円を点ピンと言いますけど、点ピンはセーフという話は昔からある話なんですね」と話すと、MCの坂上忍(52)は「そうなんですか!? 点ピン、セーフ!?」と目を丸くした。
すると平井氏は「昔、漫画家が捕まったときに検察庁の官僚に聞いたら『あれは(倍の)点リャンピンだったからだ』と言われたんですよ。点リャンピン・アウトっていうのが、漫画家基準って言われたんですね」と説明。続けて「ギャンブルっていうのは非常に曖昧なんですよ。パチンコいいんでしょ。競馬、競輪も賭博じゃないですか。何であれは良くて、賭けマージャンだけはダメなんですか。なので、家庭内あるいは友達同士で、少しお金を賭けてやる分には当然あるわけです」とした。
驚いた坂上は「ちょっとちょっと若狭さん、そういうものなの!?」と聞くと、リモートで出演した元東京地検特捜部副部長の若狭勝弁護士(63)は「はい」とあっさり肯定。
改めて坂上は「はい!? 本当!?」と声のトーンを上げると、元宮崎県知事の東国原英夫氏(62)は「はい、じゃないですよ!法律にはきちんと書いてあるじゃないですか!」と納得できず。
若狭氏は「賭博は賭博なんですが、警察が点ピンぐらいのマージャンを検挙しだしたら、おそらく手が回らない。いっぱい民間の人がその程度の賭けマージャンをやっているので、事実上、黙認なんですよね」と述べると、坂上は心配そうに「ちょっと、この番組、大丈夫なのか?」と語り、東国原氏も「大丈夫か!? これ?」と追随していた。