5日の本州付近は高気圧にゆるやかに覆われ、気象庁によると午後3時現在、全国289か所で30度以上の真夏日となった。同庁では熱中症への注意を呼びかけている。
午後3時現在、最も高かったのは、岐阜県多治見市の34・2度。長野県松本市でも33・9度を記録した。熊本県阿蘇市では32・1度まで上昇し、6月の観測史上最高気温となった。
東京都内も軒並み7月下旬並みの暑さとなり、17か所の観測地点のうち13か所で今年最高を記録。練馬区で30・8度、八王子市で30・4度まで上がり、真夏日となった。
このあと夕方から夜遅くにかけては、気圧の谷や湿った空気の影響で、大気の状態が不安定になる見込み。