愛知県警は10日、大麻取締法違反(営利目的譲り渡し)の疑いで同県東海市名和町、ベトナム国籍の作業員グエン・ゴック・アイン容疑者(26)を逮捕した。県警によると、容疑を否認している。同容疑者は、外国人の就労拡大を狙い昨年4月に新設された「特定技能」の資格で在留。同資格で在留する外国人の逮捕は全国初とみられる。
逮捕容疑は昨年12月~今年5月までの間、大麻を隠匿した宅配便を3回に分け、同県西尾市内のベトナム人男性方に発送し、10万円で大麻を譲り渡した疑い。
県警は昨年末、同容疑者がフェイスブック上で違法薬物を持ち掛けているのをサイバーパトロールで発見した。