今年もまたサクランボ被害 「佐藤錦」10キロもぎ取られる 山形・山辺

9日午後5時半ごろ、山形県山辺町大寺のサクランボ畑で、栽培中の「佐藤錦」約10キロ(時価4万円相当)が木からもぎ取られているのを、所有者の30代の男性が発見し、山形署に届け出た。県警によると、県内でサクランボが盗まれたのは今年初めてで、同署が窃盗容疑で調べている。
同署によると、男性が8日午後6時ごろに畑を訪れた際に異常はなかったといい、その後、男性が盗難に気づくまでの間に被害に遭ったとみられる。
サクランボの収穫期を迎え、県警は警戒を呼びかけている。【藤村元大】