スケボー少年、駅前デッキから9メートル落下し重傷…警察「他の人の命にも関わる」

水戸駅南口のペデストリアンデッキで15日夜、スケートボードをしていた少年(18)が約9メートル下の地面に転落し、頭などに重傷を負った。茨城県警水戸署は「デッキでのスケートボードは危険な行為だ」として、練習などをしないよう呼びかけている。
同署によると、少年は当時、スケートボードでデッキの壁面(高さ1・15メートル)を駆け上がる練習をしていた。午後10時50分頃、勢い余って壁を乗り越えたとみられる。同署は「地上に通行人がいれば、本人だけでなく他の人の命にも関わる」と警鐘を鳴らしている。
デッキでのスケートボードやローラースケートは今年4月、水戸市の条例で禁止された。少年は転落する約30分前、警察官から注意され、やめるそぶりを見せていたという。