加熱式たばこ「アイコス」の広告で値引きを「期間限定」としたのは虚偽だとして、消費者庁は24日、たばこ販売大手フィリップモリスジャパン(東京都千代田区)に対し、景品表示法違反(有利誤認)で約5億5200万円の課徴金納付を命じた。同法に課徴金制度が導入されて以来、過去最高額。
対象商品は、アイコスの「バージョン2.4」と「2.4Plus」の2種類。全国のコンビニのレジ横などで2015年9月~18年5月、「会員登録すれば4600円OFF」「キャンペーン期間10月31日まで」などとうたっていたが、実際は継続して行われていた。
[時事通信社]