子どものゲーム利用について「平日60分まで」などのルール作りを家庭に求める香川県の条例を巡り、条例可決時の県議会議長に殺害予告のメールを送ったとして、高松北署は24日、仙台市太白区の大学生の男(21)を脅迫容疑で逮捕した。
発表によると、男は4月22日、前議長の大山一郎県議(60)のホームページを通じ、「ナイフで
滅多
( めった ) 刺しにして殺す」などのメールを送信した疑い。男は「条例が不満で、廃止させたいと思った」と容疑を認めている。
同条例は子どものゲーム依存症を防ぐ目的で制定され、4月に施行された。ネットなどで「利用時間の根拠が曖昧」といった反発が広がり、これまでにも県議会に爆破予告メールなどが複数寄せられている。