東海地方で大雨 岐阜の一部「警戒レベル4」 高山で土砂崩れ 飛川「氾濫危険水位」に

停滞する梅雨前線の影響で、東海地方では局地的に激しい雨が降り、気象庁は7日、岐阜県高山、中津川、下呂市に土砂災害警戒情報(警戒レベル4相当)を出した。高山市消防本部によると、同市清見町で土砂崩れが発生し、人が巻き込まれた可能性があるとの情報があるという。消防本部などが確認を進めている。
同県などによると、木曽川支流の飛川が午前11時40分ごろ、同県下呂市の観測所で「氾濫危険水位」に達した。同県は氾濫の危険性が高まったとして、厳重な警戒を呼びかけている。【井口慎太郎】