河川敷で2遺体発見=1人は豪雨不明者―鹿児島、大分

14日午前10時40分ごろ、鹿児島県南さつま市の万之瀬川河川敷を捜索中の消防団員が、性別不明の遺体を発見した。県警南さつま署は、豪雨で6日から行方不明だった同市の新聞配達員、神野久雄さん(63)の可能性が高いとみて、身元の確認を進める。
同署によると、神野さんは6日午前3時ごろに配達に出て以降、行方不明になっていた。県警などは神野さんが自宅近くを流れる長谷川に流されたとみており、合流する万之瀬川を含め捜索していた。
大分市の大分川河川敷でも14日正午ごろ、捜索中の警察官が男性の遺体を発見。上流の由布市で行方不明になっていた安部善伸さん(45)と確認された。
[時事通信社]