JR高架橋で21キロの鉄板落下 東大阪、けが人なし

JR西日本は26日、大阪府東大阪市鴻池徳庵町のJR片町線鴻池新田-徳庵間の高架橋から今月25日午後、重さ約21キロの鉄板が約2・8メートル下の路上に落下したと発表した。けが人はおらず、列車の運行にも影響はなかった。列車の振動により落下したとみて、詳しい原因を調べている。
JR西によると、鉄板は大きさが縦150センチ、横25センチ、厚さ0・5センチで、高架橋北側下部の鋼材が剥がれていた。25日午後4時半ごろに現場近くに住む男性が発見し、同社に連絡した。
高架橋は昭和44年に完成。昨年2月の点検時に異常は確認されなかった。