難病の筋萎縮性側索硬化症(ALS)患者への嘱託殺人容疑で医師2人が逮捕された事件で、大久保愉一容疑者(42)=仙台市=と山本直樹容疑者(43)=東京都港区=が約20年前の大学時代に知り合ったとみられることが28日、捜査関係者への取材でわかった。
ただ、その後の交友関係は不透明な点も多く、京都府警は事件に至るまでの2人の関係について調べを進めている。
関係者によると、大久保容疑者は約20年前、弘前大医学部(青森県弘前市)に在籍。山本容疑者は同じころ、別の大学の医学部に在籍していた。府警は、2人が医学部の学生が集まる勉強会などを通じて知り合ったとみている。
[時事通信社]