帰省などでの来県者が増加する、お盆時期に合わせ、新型コロナウイルスの感染拡大を水際で食い止めようと、徳島県は10日、徳島市などで鉄道やフェリー、高速バスを利用し、県内を訪れた人らを対象に検温を始めた。16日までの予定。
JR徳島駅では午前8時から改札口付近で検温を実施。体温が37・5度以上の人には、帰国者・接触者相談センターの電話番号などが書かれたチラシを手渡し、注意を呼びかける。
このほか、徳島駅前の高速バスの降車場や、南海フェリー徳島港などでも、この日から検温を始めており、県の担当者は「発熱などがある場合は外出を控えてもらうなど注意喚起につながれば」と話している。