米軍通信所に勤務の関係者2人が感染、計15人に

京都府と京都市は13日夜、新たに小学生~80歳代の男女35人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。京都市の80歳代男性が中等症だったほかは軽症か無症状で、29人の感染経路が不明という。府内での感染確認は計1061人となった。
京都市の発表は24人で、うち21人の感染経路がわかっていない。中等症の男性は、市内の高齢者福祉施設の利用者。20歳代の女子大学生は、感染が確認された同じ大学の友人宅に宿泊していた。
府の発表は11人で、亀岡市と精華町が各3人、京田辺市と長岡京市が各2人、宇治市が1人。精華町の30歳代会社員男性と10歳未満の小学生男児は親子で、感染した府外の親族と接触していた。亀岡市の50歳代女性は、市内の介護老人保健施設に勤めるケアマネジャー。京田辺市の40歳代男性は大阪府内で勤務している公務員という。
これとは別に、府は同日、米軍経ヶ岬通信所(京丹後市)に勤務する関係者2人が新型コロナに感染したと発表した。同通信所関連の感染者は計15人となった。