茨城県警行方署と県警捜査3課の合同捜査班は21日、空き巣などを繰り返したとして、同県潮来市、会社員(21)を窃盗などの疑いで逮捕・送検したと発表した。郵便ポスト内に置かれた鍵を使い、侵入したとみられるケースもあり、県警は注意を呼びかけている。
県警によると、会社員は昨年1月~今年3月、茨城、千葉の両県で住宅に侵入し、現金や腕時計などを盗んだ疑い。窃盗などの罪で起訴された3事件だけで、被害額は約93万円相当に上る。
県警は、会社員が昨年1月~今年5月中旬頃、潮来市や千葉市など7市1町で空き巣や車上狙いなどを繰り返していたとみている。計35件で被害は238万円相当だという。
会社員は「遊興費や生活費に充てた」と容疑を認めている。