雨で蓋開き転落か、大雨の長崎で側溝に落ちた男性死亡

九州北部地方に停滞した前線の影響で11日夜から12日朝にかけ、九州を中心に雷を伴う大雨となった。長崎市では側溝に落ちた男性1人が死亡した。
長崎県警の発表では、12日午前8時20分頃、同市柳田町で、高齢とみられる男性が側溝に転落したのに通行人が気づき、消防に連絡した。男性は数十メートル先で救助されたが、病院で死亡が確認された。転落現場では約1・5メートル四方の金属製の蓋が外れており、県警は、雨の影響で蓋が開いた可能性があるとみている。
気象庁によると、鹿児島県枕崎市では12日午前0時頃までの1時間雨量が124・5ミリに達し、長崎市では午前6時頃までに101・5ミリに上った。