新「立民」幹事長に福山氏、代表選争った泉氏は政調会長に…枝野氏が新党人事発表

立憲民主党の枝野代表は14日、合流新党「立憲民主党」の幹事長に立民の福山哲郎幹事長を充てる人事を発表した。代表選で争った泉健太衆院議員は政調会長に起用する。
国会対策委員長には立民の安住淳国対委員長、代表代行兼選挙対策委員長には国民民主党で幹事長を務めた平野博文氏を充てる。合流前の立民の執行部をほぼ維持しつつ、国民出身者を要職で処遇することで、党内融和を図る狙いがあるとみられる。
幹事長に就く福山氏は立民の結党メンバーで、枝野氏と二人三脚で党務にあたってきた。今回の合流協議では立民の交渉責任者として、国民民主党と無所属グループとの調整にあたり、合流を実現した。泉氏は国民で政調会長を務め、合流協議で立民などと新党の綱領作りに携わった。
合流新党は15日に東京都内で結党大会を開く。