大阪府警羽曳野署は28日、パトカーの追跡から逃走中に無免許でひき逃げ事故を起こしたとして、府内の建設作業員の少年(17)を自動車運転死傷行為処罰法違反(無免許危険運転致傷)と道路交通法違反(ひき逃げ)の両容疑で逮捕した。
発表では、少年は27日午後10時頃、大阪府藤井寺市川北の国道170号交差点で無免許でオートバイを運転中、横断歩道を渡っていた自転車の女性をはねて頭にけがを負わせた上、逃げた疑い。少年は、事故直前に速度超過の状態で同署のパトカーを追い越し、現場まで約650メートル追跡されていた。パトカーは赤色灯をつけ、サイレンを鳴らしていたという。