東京都目黒区の自宅で大麻を所持したとして、東京地検は29日、俳優の伊勢谷友介容疑者(44)を大麻取締法違反(所持)で東京地裁に起訴した。伊勢谷容疑者の弁護人は同日、保釈を請求。地裁が今後、可否を判断する。
地検は起訴事実について、伊勢谷容疑者が8日、同区の自宅マンションで乾燥大麻(約13グラム)を所持したとしている。
伊勢谷容疑者は8日、乾燥大麻1袋(約7・8グラム)を所持した疑いで警視庁に現行犯逮捕された。直前の捜索では他にも袋入りの植物片が見つかり、地検は、いずれも伊勢谷容疑者の大麻だと判断したとみられる。
伊勢谷容疑者は警視庁の調べに対し、当初は認否を留保。その後「自分で吸うために持っていた。リラックスするために吸っていた」などと容疑を認める供述をしていた。
起訴を受け、伊勢谷容疑者は弁護人を通じ、「多大なご心配とご迷惑をおかけし、心から深くお
詫
( わ ) びします。一社会人として社会的制裁をしっかりと受ける所存です」などとするコメントを出した。