東京都、横浜市などで展開する中華料理店「梅蘭」で中国人従業員を不法に働かせたとして、神奈川県警国際捜査課などは30日、経営者で「源玉商事」(横浜市中区)社長の男(30)と、姉で役員の女(31)を入管難民法違反(不法就労助長)の疑いで逮捕した。
発表によると、2人は1月20日~9月8日、中国籍の男女計7人に、都内と同県内の計9店舗で在留資格外の接客などをさせた疑い。県警はこの7人を同法違反(資格外活動)容疑で9日に逮捕していた。
梅蘭は横浜中華街で1987年に開店。カリカリに焼いた中華麺であんを包んだ焼きそばで知られ、現在約20店舗を展開している。