千葉県銚子市の銚子マリーナで、モーターボートから年齢、性別不明の遺体が見つかった事件で、遺体の胸や腹などに多数の刺し傷があったことが19日、県警への取材で分かった。県警は殺人事件として銚子署に捜査本部を設置した。
司法解剖の結果、遺体は30~50代くらいの女性で、身長は約157センチ。深さ15センチ以上の傷もあった。死後数カ月から1年以上経過しているとみられ、船内に置かれた長さ約1メートル、幅と高さが約50センチの木箱に入っていた。
モーターボートは日本船籍だが、所有者は外国人とみられ、県警は女性の身元や所有者との関係などを調べる。