妊娠中の妻に暴行を加えたとして、徳島県警鳴門署は2日、鳴門市撫養町黒崎の男(22)を傷害の疑いで逮捕した。男は「しゃべりたくない」と話しているという。
発表によると、男は1日午前4時頃~10時20分頃、自宅などで妻(17)の顔や腹部に殴る蹴るの暴行を加え、全治3週間のけがを負わせて切迫流産させた疑い。
妻は、男からドメスティック・バイオレンス(DV)を受けていると県警に相談していたという。
妊娠中の妻に暴行を加えたとして、徳島県警鳴門署は2日、鳴門市撫養町黒崎の男(22)を傷害の疑いで逮捕した。男は「しゃべりたくない」と話しているという。
発表によると、男は1日午前4時頃~10時20分頃、自宅などで妻(17)の顔や腹部に殴る蹴るの暴行を加え、全治3週間のけがを負わせて切迫流産させた疑い。
妻は、男からドメスティック・バイオレンス(DV)を受けていると県警に相談していたという。