公園に人の手=事件事故両面で捜査―秋田県警

秋田県にかほ市の公園で5日までに人の手のようなものが見つかり、司法解剖の結果、人の手首から指先の右手部分と確認された。県警由利本荘署は事件と事故の両面で調べている。
同署によると2日午前9時10分ごろ、同市平沢の潮風公園で、市臨時職員の男性が草刈りをしていたところ、滑り台付近の芝生で手のようなものを発見。市を通じて警察に通報した。同署が付近一帯を捜索したが、他の部位や不審物は見つからなかった。
手は成人のものとみられ、数カ月から1年ほどが経過し、ミイラ化していた。指輪など装飾品は着けていなかった。現場は海に面しており、JR仁賀保駅から約500メートルの住宅地にある。
[時事通信社]