伊豆諸島に記録的な雨を降らせた台風14号は南に進路を変えながら勢力を弱め、12日(月)9時、小笠原近海で熱帯低気圧に変わりました。今後は小笠原近海でしばらく停滞する見込みです。▼現在地の情報 10月12日(月)9時 擾乱種類 熱帯低気圧(TD) 存在地域 小笠原近海 大きさ階級 // 強さ階級 // 移動 南 ゆっくり 中心気圧 1004 hPa
再発達はないものの、今週後半に再び北上も
16日(金)の予想天気図
今後しばらくは再び動きが遅くなって停滞する見込みです。小笠原諸島では明日13日(火)から14日(水)にかけて、雨が降りやすくなります。小笠原近海の海面水温は28℃前後と高いものの、上空の風の流れなどの環境から、再発達することはない予想です。16日(金)頃、日本付近に接近する気圧の谷の影響で再び北上し、17日(土)にかけて前線と一体化しながら本州に近づく可能性があります。今の所、陸地からは少し離れて通ると見ていますが、熱帯低気圧に変わった後も動向に注意が必要です。