尖閣領海侵入の中国公船2隻、日本漁船に一時接近…海保巡視船が安全確保

第11管区海上保安本部(那覇市)によると、15日午前10時42~49分、沖縄県石垣市の尖閣諸島・大正島沖の領海に中国公船2隻が侵入した。2隻は同島沖で日本漁船(19トン、乗員6人)に接近する動きを見せたため、海保の巡視船が間に入り、漁船の安全確保にあたった。中国公船2隻は15日午後0時25分までに領海を出た。
中国公船は11~13日、2012年の同諸島国有化以降で最長となる57時間39分にわたって領海内にとどまっていた。