ニッポン放送・飯田浩司アナ、自民・青山氏との白熱トークで魅了 中曽根康弘元首相の逸話や米大統領選、日本外交の行方など

夕刊フジの人気連載「そこまで言うか!」を担当する、ニッポン放送の飯田浩司アナウンサーが18日、オンライン限定のトークイベント「飯田浩司そこまで言うか!THE DUEL2」を開催した。自民党の論客、青山繁晴参院議員をゲストに、中曽根康弘元首相の逸話や、米大統領選、日本外交の行方など、白熱したトークを披露した。
青山氏は、終盤戦に突入した米大統領選について、「日本にとっては間違いなくドナルド・トランプ大統領がいい。(直接の)戦争をせず、中国をここまでやり込めたのはすごい。直観力も天下一品だ。民主党候補のジョー・バイデン前副大統領は足元の党内が四分五裂している。大統領になっても、どこで何を決めているかが分からなくなる」と分析した。
選挙が混沌(こんとん)とすると、中国の動きが気になる。
飯田氏は「中国はシメシメと思い、間隙を縫ってくる。日本が(米中の間で)矢面に立つのではないか」と指摘した。
これに対し、青山氏は「中国は、米国とせめぎ合うなか、あてにできるのは日本だけだ。日本政府が来年夏の東京五輪・パラリンピックに中国の習近平国家主席を呼んだり、(経済制裁に苦しむ)北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長が来る可能性もある。東京五輪が、武漢熱(=新型コロナウイルス感染拡大)後の国際外交の場になる。拉致問題が大きな節目を迎えるかもしれない」などと、注目発言を炸裂(さくれつ)させた。
視聴者の質問コーナーでも、「日本学術会議」や「イージス・アショア」などをめぐり中身の濃いやり取りが続いた。

トークイベントのアーカイブ(=ライブ配信を録画したもの)は、25日13時59分まで視聴可能。詳しくは、ニッポン放送イベントのHP(https://www.event.1242.com/)で。