鶏ふん投棄疑いで現場検証=10年で2000トン超か―宮城県警

宮城県大崎市の野原に大量の鶏ふんが捨てられた疑いがあるとして、県警生活環境課などは20日、廃棄物処理法違反の疑いで同市三本木の私有地を現場検証した。同課は、約10年にわたり計2000トン以上が不法投棄された可能性があるとみて調べている。
ふんは重機で掘られた直径10メートル程度の穴数十カ所に捨てられたとみられる。検証には土地の所有者で、近隣で養鶏場を営む60代と70代の男性が立ち会った。同課などは検証結果を踏まえ、容疑が固まり次第、2人を立件する方針。
[時事通信社]