橋下徹氏、大阪都構想否決に「将来へのチャレンジより現状のままでやっていきたいという声が大きかったということ」

2日放送の日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月~金曜・後1時55分)では、大阪市を廃止して4特別区を新設する「大阪都構想」の賛否を問う住民投票が1日に投開票され、反対票が賛成票を上回り、2015年5月の実施に続いて否決されたことを特集した。
この日の番組には、都構想の提唱者の元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏(51)がゲスト出演。宮根誠司キャスター(57)に「この後、提唱者の橋下さんが泣きながら、しゃべります」と紹介されると、「笑いを取らないで下さいよ」と苦笑い。
「出口調査で若者の反対票が多かったのは、今、大阪府と市の病気が治ってきちゃっていたんです。若者は良くなった大阪の状態しか知らない。だから、薬で治るんだから、都構想なんて手術は必要ないって、なっちゃった。でも、都構想は薬としての効果はあったんです」と分析。
さらに今回の敗因に「将来へのチャレンジより現状のままでやっていきたいという声が大きかったということ。現状を変える不安、将来の不安感を解消させるっていうのは本当に大変でした」と続けていた。