児童に「塾に行ってるのに分からないの」、教諭発言は「不適切」

熊本市教委は10月28日、市体罰等審議会を開き、授業中に話を聞いていなかった児童の腕を引っ張り、どなって指導した市立小学校教諭の行為1件を「暴言等」と認定した。このほか、教諭が児童に「塾に行ってるのに分からないの」と発言した事案など4件を「不適切な行為」とした。
市教委によると、昨年度に相談が寄せられた計45件の審議を全て終了。体罰5件、暴言等8件だった。