仏像の盗み繰り返した男を再逮捕…「生活費欲しかった、罰が当たったのか」

寺から仏像を盗んだとして、埼玉県警は17日、住居不定、無職の男の被告(56)(窃盗罪で起訴)を窃盗容疑で再逮捕した。男は仏像を狙って盗みを繰り返していたとみられ、調べに「生活費が欲しかったが、こんなに早く逮捕されるなんて、やはり罰が当たったのか」と供述しているという。
発表によると、男は9月30日午前9時頃~10月1日午前8時45分頃、同県戸田市美女木の寺院から仏像1体(50万円相当)を盗んだ疑い。
男は9月7日に同県所沢市内でベビーカーを盗んだとして、10月19日に窃盗容疑で逮捕されていた。仏像など約30件の窃盗もほのめかし、県警はこれまでに埼玉、栃木県内の5か所の寺から盗まれた仏像計7体(計約139万円相当)を回収している。